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第5回 魔法の詠唱中と詠唱後にも着替える [gearswap]

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今回は詠唱前だけでなく、詠唱中、そして魔法着弾後の詠唱後の着替えを行います。
見やすくするために今回も背装備のみで解説します。
(※装備品は例です。ご自身で使用しているものに置き換えて下さい。)

function get_sets()
set_language('japanese')

sets.precast={
back="スイスケープ",
}

sets.midcast={
back={ name="タラナスケープ", augments={'INT+20','Mag. Acc+20 /Mag.
Dmg.+20','INT+10','"Mag.Atk.Bns."+10',}},
}

sets.aftercast={
back={ name="メシストピンマント", augments={'Cap. Point+42%','MP+19','DEF+7',}},
}

end

function precast(spell)
equip(sets.precast)
end

function midcast(spell)
equip(sets.midcast)
end

function aftercast(spell)
equip(sets.aftercast)
end

第3回で作成したものに比べて装備の定義に "sets.midcast"、"sets.aftercast” の2つが増え、実行部分もそれに合わせて2つ増えているのが分かります。
早速保存して試してみます。
008midafter.jpg
詠唱中と詠唱後に着替えさせることができました!
動作に問題がないことが確認できたら、それぞれに合わせた装備セットを出力してコピペしましょう!
例えば精霊魔法であれば
precast:ファストキャスト装備
midcast:魔攻装備、魔命装備、マジックバースト装備
aftercast:ダメージカット装備、リフレシュ装備
などが一般的です。
これでだいぶ実用的になってきました!

しかし、ここまで触れてきませんでしたが
実はこれらの動作は魔法の詠唱だけでなくアビリティやWSなどでも動作してしまいます。
次回はこれらの対策について解説します。
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第4回 現在の装備を出力する [gearswap]

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前回、詠唱前に着替える動作をさせるため、
function get_sets()
set_language('japanese')
sets.precast={
back="スイスケープ",
}
end

function precast(spell)
equip(sets.precast)
end
というコードを作りました。
実際はファストキャスト装備の着替えが1つだけということはありませんので
今度は首装備を追加してみます。
function get_sets()
set_language('japanese')
sets.precast={
back="スイスケープ",
neck="ボルトサージトルク",
}
end

function precast(spell)
equip(sets.precast)
end
上書き保存して早速試してみます。(//gs reloadを忘れずに!)
006volt.jpg
2つの装備の着替えに成功しました!
この要領でファストキャスト装備を追加していけばいいのですが面倒に感じる方もいると思います。
そこで次の手順で装備一式を出力することができます。

①FF11上で出力したい装備に着替える。
②チャットライン上で"//gs export"と入力する。

出力先はいつものdataフォルダ内のexportというフォルダになります。
キャラクター名と発行日時の付いたファイルになっています。
これを開いてみると
007export.jpg
sets.exported={
main={ name="ラシ", augments={'INT+15','"Mag.Atk.Bns."+15','Mag. Acc.+15',}},
sub="クレリストラップ",
ammo="ガストリタスラム+1",
head="マルクィシャポー+1",
body="ジャリローブ+1",
hands="マルクィカフス+1",
legs={ name="サイクロスラッパ", augments={'MP+80','Mag. Acc.+15','"Fast Cast"+7',}},
feet={ name="マーリンクラッコー", augments={'"Fast Cast"+6','INT+3','"Mag.Atk.Bns."+7',}},
neck="ボルトサージトルク",
waist="ウィトフルベルト",
left_ear="ロケイシャスピアス",
right_ear="ヘカテーピアス",
left_ring="女王の指輪",
right_ring="アキュメンリング",
back="スイスケープ",
}
といったように装備品が全て出力されているはずです。
オーグメントも出力されますので、同じ装備名でもワードローブを分けることもなく使い分けることができます。(すばらしい!)
あとは必要な部分をコピペするだけです。
注意点としては最初の"sets.exported={"の部分もコピーしてしまうとエラーになってしまいますので気をつけましょう。

このコマンドを利用すれば
・ファストキャスト用装備セット
・魔命装備セット
・魔攻装備セット
といったものが簡単に出力できるはずです。
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第3回 魔法の詠唱前に着替える [gearswap]

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今回は例として、魔法を使う度にファストキャスト効果のある背装備「スイスケープ」を
詠唱前に装備させてみます。(スイスケープをお持ちでない場合は代わりに任意の背装備を入れて下さい。)
まずはテキストエディタに以下のコードをコピペして下さい。

↓↓この下からコピペ
function get_sets()
set_language('japanese')
sets.precast={
back="スイスケープ",
}
end

function precast(spell)
equip(sets.precast)
end
↑↑ここまでコピペ

コピペをしたらファイルを保存します。ファイル名は必ず
キャラ名_ジョブ略称.lua
となります。キャラ名とジョブ略称の間は半角のアンダーバーです。
例えばキャラ名がAyameでジョブが黒魔道士であれば
Ayame_BLM.lua
となります。
ファイルを置く場所はwindowerのインストールフォルダ⇒addon⇒GearSwap⇒dataフォルダの中です。

ファイルを正しく保存できたら次にFF11内での操作です。
FF11のチャットライン上で
//gs reload
004reload.jpg
と入力して下さい。これは先程保存したファイルを読みこませるコマンドです。正しくファイルが読み込まれた場合、windowerコンソール(画面左上表示される履歴のようなもの)に
GearSwap: Loaded your 'ファイル名' file!
と表示されるはずです。表示されない場合はファイル名と保存場所を再度確認してください。

また、着替えの動きを確認するため、FF11のチャットラインで
//gs showswaps
と入力して下さい。入力する度にオンオフが切り替わります。
これがオンになっている場合、チャットログに着替えを行った内容が表示されます。

それでは試しに何か魔法を使ってみましょう。
着替えさせたい背装備を身に着けていないことを確認し、
精霊魔法でも回復魔法でも構わないので魔法を使ってみて下さい。
詠唱開始と同時に以下のようなログが表示されれば成功です。
005log.jpg

コードを解説します。
まず前半部分です。
function get_sets()
set_language('japanese')
sets.precast={
back="スイスケープ",
}
end
前半部分は着替えの内容を定義する部分となります。
function get sets()からendまでがひとつのかたまりです。
set_language('japanese')は日本語で定義を行うことを宣言しています。
日本語クライアントでプレイしている場合は必要となります。

sets.precast={
back="スイスケープ",
}
の部分は装備内容を定義している部分です。
”sets.precast”という名称で{ }内の装備内容を定義する、という意味になります。
(イメージとしてはset.precastと書いた箱の中に装備品が入っている、といったところでしょうか)

後半は実行部分となります。
function precast(spell)
equip(sets.precast)
end
魔法(=spell)の詠唱の前(=precast)に”sets.precast”という名称の定義を装備して下さい、という意味になります。

このようにgearswapのコードは大きく分けて前半の定義部分、後半の実行部分の2つになっています。
内容が複雑になってもこの構成は変わりません。

まだまだ実用には程遠いですが今回はここまでです。
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第2回 テキストエディタ使用時の注意点 [gearswap]

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まずテキストエディタを起動します。
ここで必ず確認しなければならないのは文字コードです。
サクラエディタの場合は「設定」⇒「文字コードセット指定」を選び
文字コードに「UTF-8」を選択します。
002sakura.png
003sakura.png
もうひとつ注意が必要なのはgearswapのコードを書いている時には全角スペースを使わないことです。

この先、内容に誤りはないはずなのに正しく動作しない場合は
①文字コードがUTF-8になっているか確認する。
②コード内に全角スペースが存在しないか確認する。
の2点の確認を必ずして下さい。



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第1回 gearswapに必要なもの [gearswap]

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<gearswapに必要なもの>
・windowerの導入とアドオンの有効化
windowerをダウンロードしてインストールします。
windowerを実行してアドオンのリストからgearswapを有効にします。
001windower.jpg

・テキストエディタの準備
文字コードの関係で必要となります。メモ帳は不可です。
軽くて使いやすいサクラエディタがオススメです。
Microsoft製で高機能なvisual studio codeなどでもいいと思います。
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第0回 gearswapとは [gearswap]

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様々なアクションの度に着替えが必須となっているFF11ですが、これが楽しみの1つでもあります。
しかし標準のマクロ機能だけでは限界を感じる人も多いでしょう。
gearswapを導入することでそんな悩みとはおさらばです。

<gearswapでできること>
魔法やウェポンスキル、ジョブアビリティなどを使用する際に
①使用前 ②使用中 ③使用後
の3つのポイントで着替え装備を指定し、自動で着替えさせることができます。
さらには魔法やスキル名の指定はもちろん、かなり細かい条件を付加することも可能です。

しかしgearswapはluaというプログラミング言語で記述する必要があり、
こういったものに触れたことのない方には敷居が高いのも事実です。
ここではそういった初心者の方向けに解説を行っていきます。
タグ:FF11 gearswap
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